再度検品して納品と出品
今日は、仕入れていた商品のうち、自分で検品したときに「これは出品できない」という製品。
いわゆる「難あり商品」。汚れや傷が付いている商品ですね。
これを再度検品して、「まあ大丈夫かな」というものは「正品」として。
「これは『難あり』で出せるかな」というものは「難あり商品」として。
「これはダメでしょう」というもの「ゴミ」として。
分別しました。
中国側にも検品をお願いしてるんですけど、ひとつひとつの部品までは検品してくれませんし
多少の汚れや傷は、不良と判断しないのが中国の特徴ですね。
でもいまのところ不良品率は、1割以下なので助かっています。
今日は、少し整理できてうれしいかな。
本日の売上 6商品 11,600円
投稿日 2021年2月23日
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