商品補充すれば売れていくアマゾン物販です。

6月に入って今日で6日目、とにかくアマゾン上で欠品になっている商品を中国から輸入してアマゾン倉庫へ配送するということで、本日もその作業進行中です。

今日の業務終了!

ということで、今月これまでの現時点までの売上見てみました。

6月1日~6日17:30までの売上は97商品売れて239,000円でした。

1日平均にすると約39,800円。

このペースで売れていくと今月6月には売上が120万円まで回復するかもしれませんね。

がんがん補充しましょう!

それでいま気が付いたんですけど、人気の女性用コスプレドレス。

これまで3,980円で売っていたんですけど、売れ行きがよくて在庫が2個になってしまったので、今月から200円値上げして、4,180円にしてみたんです。

それでも今日そのドレスが2着売れて完売になりました。

物はそれなりに良いのですが、レビューや評価などは付いていない商品です。

それでも売れていくというのは、商品検索したときに1位にいるということ。

それと、1ページ目に同じprimeマークの着いた商品が5個もあるのですが、そちらは肌の露出が多いデザインで、私のは長袖。

ドレスのすそも引きずらずにはける長さサイズなのです。

だからお庭での着用もOK。

このようなデザインの方が日本人には好まれるのではないかということで、昨年投入した商品でした。

俯瞰と差別化大事ですね。

値段を上げても買ってくれますよ。

やっぱり代行会社大切です。中国もタイ輸入も

私が欲しいのは「白」じゃなくて「クリーム」だっていうの!

今日は、新商品投入のため中国の輸入代行社へいくつかテスト注文してみました。

終わったぞ~、今日の業務は終了って一息ついた今さっき、タイの代行会社から連絡がありました。

そう、黒地にクリーム色のプリントがしてあるタイパンツを注文したら、先ほど、「黒字に真っ白なプリントがしてある」タイパンツが届いたと、現物画像とともにチャットで連絡があったのです。

この色が売れているから仕入れたのになんなの?

ショップ様しっかりしてくださいといっても間違えはありますからね。

もちろん、この商品は代行会社に返品をお願いしました。

でも、代行会社様がこのように検品してくれるから助かります。

何10着も仕入れる場合、一つ一つ検品してもらうのは、それなりに検品手数料もかかるので、私は目視、並びに抜き取り検品でお願いしています。

基本的には間違えはないのですが、すべてを細かく検品しているわけではないので、たまにほつれがあったりする問題商品も届きます。

そういう商品はこちらで「新品ですけど、すその部分にほつれがあります」って書いて、メルカリに出品したりしています。

数か月やっていると、仕入れるところは信頼できるショップに集約されてきますので良いのですが。

一番気を付けなければならないのは、中国もタイ輸入も新しい商品をテスト仕入する際は、特に新しいショップなどの場合は、まずは1つとか2つ(最低3つ以上買えってところもあるけど)少量で仕入て自分で物を確認することですね。

とにかく輸入代行会社様はとても大切な存在ですよ。
日本語はできますが、現地の方なのでコミュニケーションには慣れが必要ですが、汗。

アマゾンに新商品投入しないきゃ。さあリサーチしましょ。

今日から6月だと思って、おとといの日曜日に、そういえば去年の6月ってどんな商品売れてたのかなって、自分の管理画面で売れた商品と販売数を確認してみた。

そしたらびっくり、いまわたしが販売していない商品、つまり中国で製造中止になった商品ややたら不良品率が高かった商品などなんですが、その商品たちの売上だけで20万円近くあった。

ということは、いま販売していないのだから、その分売上が減るということだ(°д°)。

去年の6月以降もちろん新商品は投入してきたが、振り返ればここ半年以上アマゾンへ新商品を投入していない。

まずいぞ。

ということで新商品のリサーチをちまちまと始めてみました。

そしたらすぐに3つ見つかったんだけど(というか前から狙ってたの、汗)、次はどうするか?

商品リサーチの方法はいくつかあるんだけど、簡単なのは自分が売ってて売れてる商品の周辺商品を探すこと。

見たことありますよね、アマゾン商品ページの下の方に「よく一緒に購入されている商品」とか「一緒に購入」とか「この商品を買った人はこんな商品も買っています」て書いてあるの。

それをひとつひとつチェックしてみるの。

FBAじゃないつまりprime商品じゃないけど売れてる商品、けっこう見つかりますよ。

リサーチを効率的に進めるひとつの方法です。
いまも一つ見つけましたよ。

試してみてくださいね。