やっぱり代行会社大切です。中国もタイ輸入も

私が欲しいのは「白」じゃなくて「クリーム」だっていうの!

今日は、新商品投入のため中国の輸入代行社へいくつかテスト注文してみました。

終わったぞ~、今日の業務は終了って一息ついた今さっき、タイの代行会社から連絡がありました。

そう、黒地にクリーム色のプリントがしてあるタイパンツを注文したら、先ほど、「黒字に真っ白なプリントがしてある」タイパンツが届いたと、現物画像とともにチャットで連絡があったのです。

この色が売れているから仕入れたのになんなの?

ショップ様しっかりしてくださいといっても間違えはありますからね。

もちろん、この商品は代行会社に返品をお願いしました。

でも、代行会社様がこのように検品してくれるから助かります。

何10着も仕入れる場合、一つ一つ検品してもらうのは、それなりに検品手数料もかかるので、私は目視、並びに抜き取り検品でお願いしています。

基本的には間違えはないのですが、すべてを細かく検品しているわけではないので、たまにほつれがあったりする問題商品も届きます。

そういう商品はこちらで「新品ですけど、すその部分にほつれがあります」って書いて、メルカリに出品したりしています。

数か月やっていると、仕入れるところは信頼できるショップに集約されてきますので良いのですが。

一番気を付けなければならないのは、中国もタイ輸入も新しい商品をテスト仕入する際は、特に新しいショップなどの場合は、まずは1つとか2つ(最低3つ以上買えってところもあるけど)少量で仕入て自分で物を確認することですね。

とにかく輸入代行会社様はとても大切な存在ですよ。
日本語はできますが、現地の方なのでコミュニケーションには慣れが必要ですが、汗。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です